大阪鶴橋のここはな整体院です。
施術を受けた方のこころに笑顔の花が咲きますように
それが【ここはな】の由来(想い)です♪
逆子がなおったら、ここはなですよね!(^^)!
36週逆子治る?治らない?
「36週だと、もう無理ですか??」
よく聞かれることがあります。
そりゃそうですよね。
おそらく帝王切開の日程も決まっていて焦りはピーク。
諦めるよりも、まだ何かできることはないかなと情報をたくさん集めていることでしょう。
「まだチャンスありますよ。36週でなおる方もいらっしゃいます。」
そんなふうにお答えします。
もちろん当院の考えとしては30週の胎児と36週の胎児だと頭位になるのがたいへんなのは36週です。
でも、36週でも治るには治るのですよ^^
36週逆子を治す方法
これについては週数に関係なく、妊婦さんの身体をやわらかくすることです。
特に、腰や骨盤のゆがみ・コリをほぐし整えて柔らかい状態にすること。
そうすると子宮もやわらかくなって胎児が頭位に回転しようとするときに邪魔する壁がなくなります。
柔らかくなればなるほどチャンスが増えるとおもいます。
気を付けてもらいたいこと
妊婦さんのほうで気を付けてもらいたいこと。
もし、胎児がよく動いたら!
「まわれ!!」と力んでしまわずに
「おぉ?おぉ~??まわるのか~??」とリラックスして待ってみてあげてください。
これはスピリチュアルな話ではなくて、
「回れ!!」と身構えることはお腹に力を入れることであり、
動こうとする胎児をお腹でギュッと押さえつけることでもあります。
回転しそうな時ほど、全身の力を抜いてだらんとして「いまのあいだに回転しなよ~」と待ってみてあげてください♪
実際に回転した妊婦さんたちから
「夜に家でゆっくりしてるときに回転しました!」
「寝て起きたら蹴る位置が変わってました!」と
ご報告いただいています。
身構えていないとき、
自律神経でいえば副交感神経が優位な時間(夜)に回転している赤ちゃんが多いようです♪
逆子でお悩みならぜひ一度お越しください。
治る方でしたら1回から5回で回転しています(^^)/
LINEまたはお電話お待ちしています。