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肝臓がんを小さくできた理由 大阪市生野区|鶴橋ここはな整体院

ガンが小さくなった!

大阪市生野区|鶴橋 ここはな整体院です。

 

いま肝臓がんの治療をしている子がウチに来ています。

 

最初は乳がんが見つかり、切除。

 

今度は肝臓がん。。。

 

放射線はできない

 

切除もできない

 

抗がん剤しかない。

 

そのうえ…

 

余命宣告。

 

 

それって抗がん剤の効果が見込めないってことでしょ?

 

 

病院にすれば

 

治らないだろうと見立てたそんな肝臓がんですが、

 

もう計測できないほど小さくなったようです。

 

ぼくがしたこと(正確には指示したこと)は

 

静脈血を温めようということ。

 

 

その背景にあるのは東洋医学。

 

 

東洋医学的な考え方のひとつが功を奏したと思う。

 

みんなの知ってるような言い方をすれば

 

全身はつながってる

 

ということ。

 

 

ガンを小さくした東洋医学の特徴

西洋医学の特徴は、

 

病状のある部分に対して直接手を下す

 

ということだと思います。

 

 

一方、東洋医学の特徴は

 

自然治癒力をベースにして

 

病状のある部分に治癒力を発揮するには

 

どこにアプローチを加えると

 

治癒力が発揮されるのか?

 

を考え、実施することです。

 

そのときに全身のつながりを考えています。

 

 

ほんとに、よかった。

 

まだ終わってはいないけど、

 

先が少し明るいものに変わったとは思う。

 

それは確かです。

 

今回の場合であれば、

 

・肝臓には静脈血が集まるということ

 

・本人の平熱が36.0℃程度だってこと

 

・学生の頃から足が冷たくて寝れないなんて状態

 

・ガンは冷えてる所を温めるという温熱の代償作用ということ

 

を踏まえ、主に足湯をしてもらった。

 

そのために温度を一定に保てる足湯器まで購入してもらった。

 

そして本人に日々足湯を実践してもらった。

 

その日々の実施に比べれば、

 

ぼくの施術は本当に補助程度にしかならない。

 

結果は上々。

 

「いま何センチ?」の問いに

 

「あるにはあるんだけど、小さくて測れない」(ドクター)

 

 

次のガン検査は9月

ガンの治癒が順調なことから、

 

4カ月ごとに行われた検査が、

 

半年後ということになった。

 

余命宣告されたガンが。

 

なんということか。

 

9月と言えば

 

ぼくの誕生日。

 

すてきな誕生日プレゼントを待ってるよ。

 

「治ったよ!」の一言が最高のプレゼント。

 

足湯、せなあかんで!^^

 

 

”一人の患者さんの喜びのために誠実をつくし
安らぎと活力を与えられる治療家になりたい”と日々努力しています。

 

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